ペンネと明太子とインコとジジー
おはよう!
ミッピー&ノッピー&タッピー&エッピーが喜びそうな写真で朝のご挨拶です♪
(※もしリッピーさんも見てらしたら、笑ってジジーを許して下さい♪)
今日は周りで
『明太子スパ作ると、フライパンで明太子が弾ける、どーにかして!』
という苦情を頻繁に耳にするようになったので、ジジータミラなりに作って見ました~♪
じゃーん!
書けるかな…
『明太子ペンネ』
ペンネちゃん100グラムで作ってみます~♪
今回は応用のきく、扱い易いエビも選びました、他には茄子、小松菜、ネギ、明太子、です。
エビちゃんは『節約して』半分にスライスしてます~♪やだー恥ずかしい~♪楽しい節約♪
これを日本酒、または白ワインですかね、好みでチャッとフライパンに足して
『エビの臭みを取りながら火を通す』感じでジャーっと炒めます♪
ペンネは気分ですね、パスタ麺から気分を替えて(照)今回は11分タイプです、これだと一般的なパスタ麺より時間が取れるので他の作業や撮影ができる
(もはや撮影するき溢れるジジータミラです♪)
ネギはラストの飾りですが、焦ったのか序盤で刻みました。
明太子には『胡麻油と醤油』を大さじ一杯ない位を足して、あとで混ぜます♪
エビの臭み取りのあと茄子を足してました、このときペンネの、ゆで汁をコサジで一杯足します、理由は炒めものの下味が均一になりやすい為。
↑
明太子を『胡麻油と醤油』で混ぜました~♪→小松菜はペンネの茹で上がり一分前に鍋に入れます、フライパンを避けるのは塩茹で効果で小松菜のグリーンを綺麗にするためです♪
ここで明太子やカルボナーラで使える小技なんですが、ペンネのお湯を切るとき、お皿に茹で上がりお湯を入れると、
仕上げに熱を使えない明太子やカルボナーラの仕上がり温度を保ちやすいまま、御出しする事ができます。
お湯を切ったペンネをフライパンに足して、ここで火力は最低にします、ついに明太子ソースを足すときが来ました!
絡めたら完成です♪
刻んだネギやゴマを飾れば、比較的野菜不足を補える一品の出来上がり♪
『明太子がフライパンから弾け飛んでいない!』
明太子をソース化することで火の通りが、緩やかになるのでしょうね。
※
食べた感想
醤油を昆布ツユに代えたら、明太子との相性は上昇の予感です!
タミラでした~♪
バイバイ♪
あ~これは、かなり普段の自分ですね♪
あっ!
中型インコとは?を勘違いしていて
『ヒマワリ食べれるなら』と、思い込んでいた(昔見た記事で)のですが
なんと60グラム以上のインコ、という情報が入って、コザクラインコは50グラム前後だから、アララー!
っと焦っています♪
そんなこんなで中型インコのカテゴリーへ入るポイントを減らし、自然体な自分らしい自分を踏まえて、カテゴリーを加えました。