小鳥のお世話をしていて

何らかの事情で出張や遠出で

同居の方に『お水と食事』のお世話は依頼できるが、それ以上は求められない２泊３日(例えば法事とかも)

に対応する手段。

私は時折ではあるが出張、

そして月初は近いのに帰宅できない残業など、発生する。

底編みは、目配りできない時間が間延びするなら、どちらかと言えば外した方がよい、餌入れを落下させる事があるためだ。

『うちの小鳥は、そんなオゲレツなことはしませんわ、ムホホホホ』

なんぞ奥様方!

なんぞオヤッサン!

油断大敵!

おでんたい焼き!

『このタイミングでなぜ餌入れ吹き飛ばしテクニックを覚えちゃうの？』

が、あり得るんです!

代理人さんのシード&お水お世話では

『なんか外していたけど、そうするものなのかなって思って』

とか、求めらんねーんすよ!

で、これはおトイレ管理面で、まあ小桜インコさんは、そこまでモリモリ水分なトイレではないです。

今回は写真に載ってますのは

『パインの木の○で』

※

○の中には漢字で(上下)のどちらかが入ります、毎回忘れます！

の、廉価versionで通販のcharmさんがお安く販売している。

楽天でcharmさんオーダーですぐ届く!

毎月オーダーするのが楽しみである!

これをケージの底に、撒き散らします、多少底が見えるくらいに。

羽やシードかす、ペレット粉末も飛び散りにくい!

なおかつバードマットのように舞い上がったり、す材に代用率は低い(完全防止とは言えないので、タッピーさんと連絡するときは提案しあったり)

あとは着地の際のクッションになります。

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