労苦に報いて
これを見て頂きたい…美しい…
これは工場やメーカーが作ったものではない、タッピーさん(仮ニックネーム)がつくって下さったのだ。
特に注目して頂きたいのが
安心の素材!
カラーのバランス!
金属はメーカーが発表している素材のなかに工場や現地がわで調達できないと、コソッと違うものを混ぜる原住民がいる。
その場合、『事故や事件』になってからロット発表になり、謝罪文とロット回収の御知らせになる。
…それでは出遅れなのだ。
金属に関連する事故は小鳥には発生しがちである。
これをワンコやニャンコに、置き換えて頂きたい。
知識をはぐくみ始めた飼い主さんが
『ワンコやニャンコに安心のオニオンハンバーグを手作り薄味で食べさせたーい』
とか
思いやりのつもりが、中毒を呼び起こす的な?
そんなわけで
かじる事が仕事の小鳥には植物由来のオモチャは安心の度合いが高い。
※ダメな植物も有ります。
タッピー作品をもう1つ掲載…これはどういう事なのか!?
本音を言うと、…
『海外のプロ集団が作った50ドル位のオモチャみたいー!』である。
凄すぎである。
いただいた頃は『最初は壊さず乗るだけね!』と小鳥たちに伝えた。
そして別件です!
ユッピーさん(仮ニックネーム)から大きめのバードテントを頂いた!
しかもユトリのサイズで『兵作とポン作が入れるように』とのこと。
入り口にはリボンのオーナメントがあり、生地の中にはベルが織り込まれている…素晴らしい…
㈱どんぐり のクッキーまでをも贈って下さった。スライスアーモンドがギッシリ入っていて香りが素晴らしい。
タッピーさんからも美味しいお菓子を頂いたのだ。マルセイ♪
それでは、ここから
友人の小鳥の治療の話。
ある程度、年齢を重ねたら、極端に嫌がる治療や薬は、
それこそストレスや精神的ダメージになる。
飼い主との信頼関係が崩れ
飼い主と小鳥との心の糸が千切れてゆくのは、とても私たちも苦しいこと。
クリニークの先生様がた、
どうか静に
心と翼が私たち飼い主と繋がったまま、そばに過ごせる治療といつか出会わせて下さい…。
彼や彼女達の心が、いつも穏やかに過ごせますように。