夢の小鳥
一番右は育てのパパバードである…美し過ぎる!
彼は我が家の孫世代に当たるのだが、お嫁さんがいない為に、従妹と暮らし、
彼自身の兄弟になる卵を温めお世話をしたのだ。
彼は少し珍しい品種なのでマコッチさんの所への旅立ちも考えたが、
彼は少し有名なシナモンなので、事件になりかねないので、机上の空論でキャッキャお話して完結を迎えた。
そしてポン作を来年?なんて夢のような話が持ち上がっている。
ポン作は有名ではないので、コソッと旅立っても大丈夫だろう。
ポン作は雄だと考えている、しかも隠れた遺伝子もいくつか持っている。
不思議な娘たちが生まれてくるだろう。
と、考えると不思議だし、楽しみも増える。
血縁としては兄弟だが、しっかりパパバードを努めたクリームちゃん。
有難うクリームちゃん。
感謝でいっぱいである。