インコ召喚師

blogの説明、小鳥の飼育準備。アラフォーおやぢライフ。 ひとりご飯。

適度な日光浴を皆で考えていけたのなら

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巣箱ちゃんを真上から撮影した。

熱心な育ての親鳥、Cズコ、彼女に頭が下がる。

感謝しきれない。


左側のクリーム雛ちゃん、

足の調子は良い印象である。

始めに問題に気付いた時は、写真に納める事が苦しい程、苦しい程、もう言葉に詰まり、とても本当に苦しかった。


クリーム雛ちゃん、僅かに瞳が開き始めた状態。

赤目が際立つ事が判る。

雛ちゃん時代が一番瞳の色が判るので参考までに。


大人の赤目ちゃんはこちら、黄色いルチノーが『分類学上での赤目』である。

クリーム色のほう(オーストラリアンシナモンシーグリーンパイド)は『分類学上での葡萄目』である。


フラッシュしているので、目からビーム!みたくなっていますね。


なかなか直接で赤目、葡萄目、黒目を比較する機会がないから、文面や写真や、『文字上でのニュアンス』を伝えるのは難しいですが、参考までに。


私達、日本人も黒目、と簡素に表現されるが実際は

焦げ茶色やブラウン、カーキ色の人が多いのと同じ表現である。

ここまで、お目目ビームだと目の色が云々の次元を越える。

これは参考にならないですね(笑)


ここで

個人的見解、日光浴について。

ルチノーやアルビノでの日光浴について議論が展開しているが


『将来的な白内障』という視点では強い直射の日光浴は長時間は避けるべきだと思う。


照り返しや網戸越し、あとはケージやキャリーの天面にカバーをしての日光浴を15分まで?

とか、一般的に15~30分を目標に行われているので、少な目に設定するのはいかがだろうか。


そして

カルシウムのことで、

ビタミンD~カルシウム~日光浴~という視点では、皮膚からの事を指す、特にシナモンちゃん(葡萄目ちゃん)は、

『メラニンを持っている』と考える、よってビタミンD~カルシウム~日光浴~吸収というメカニズムは成立しているし効果があると考えるのが妥当ではないか?と捉える。

メラニン色素フェオメラニン、メラニン色素ユーメラニン共に持っている事が判る。

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