インコ召喚師

blogの説明、小鳥の飼育準備。アラフォーおやぢライフ。 ひとりご飯。

ニブルスとインコ

これを購入した。

ラウディブッシュ

ニブルス、メンテナンスフードで、繁殖をさせない時期向けのペレットだ。

中型インコ向けのシードだと脂肪が10%を、超えてくる。

これは6%、ズプリームや、黒瀬のペレットは3~4%だ。


一般的に脂肪が高いと消化しづらいはずだ。


そして一般的なmixシードは

ヒエ、アワ、キビ、カナリーで構成される。

これに中型インコ向けだと

オーツ、ニガシード、ヒマワリ、麻が入る事が多いように思える。


mixシードではビタミン&ミネラルが、圧倒的に不足とのこと、各社オリゴ糖とかビタミン、ミネラル、ボレー等を織り混ぜている。


ペレットのみを与えた場合、野菜も塩土もボレーも、ネクトンも不要と言われている。

(食べる七割以上が、ペレットならOKという考え方が主流のよう)


我が家は

半分ペレット

半分シード

時折、小松菜等。


シードはビタミン&ミネラルの、入ったメーカーを選んでいる…から大丈夫であってほしい。

ペレットが、万能なのは分かるが、色々な、風味、色々な、種の食べ方を知って暮らしていけたのなら、と想うからだ。

ガツガツ♪ガツガツガツガツ♪


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八月のヒョヒョヒョーサク。

暑いでのぉ…

兵作が小松菜を食べている…

暑くても、彼は集中力をその瞳に宿らせて…

そう、

その瞳に集中力を宿らせて、小松菜を食べている兵作。


ポン作は小松菜に夢中な兵作をスルーして、アップルホルダーの中のアッペンコーンに夢中だ。


兵作とサラダバーにいったら…制覇できるかも知れない。


んなワケねーな!

ンガハハハッ!

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アクアミュージアムとコザクラインコ

パイドちゃんは足もマダラである。

こちらを見て頂きたい…マボヤ、の説明である。

その水槽。

ここは水族館。

日本の東北~三陸の紹介などユックリさせて頂きたいのだが、それは中型インコblog。


控えよう。


三陸~日本~のエリアの、あと二階にアフリカンコーナーありとのこと、調査。

アフリカンシクリッドがいるコーナーがあった。

水質は弱アルカリの硬水だ。

タンガニーカ湖、コンゴ付近の淡水魚が美しくレイアウトされた水槽にいる。


!❔これはオシリ画像ではないか❔?



ルッチノーのオシリ画像ではないのか!?

ピーコックシクリッド

ランププロローグスレレウピー

ランププロローグスブリチャージ

ムジナ

イエローストライプ

フロントーサ

ジュリドグロミストランスクリプトゥス

リジウドロミスホジュミョンタス

美しい…

(英名、学名、発音によって表現が異なる場合あり)

縄張り意識の強い魚だが、これほどいるとターゲットを、そらしやすい。

※イエローストライプの変化

大人になると黄色の部分がネイビー、黒の部分がレモンいろに変化する。マラウィ湖。



だからー!


これはルッチノーのオシリ画像ではないのか?!


↑を見上げると

ルッチノーとグリーン小桜のペアリンコがラブリンコしてる~!


⬇のベージュのバットにシードが入っている。

ザッと全景だ。

先に説明したルッティノーとグリーン小桜のペアリンコの横には毛引きのグリーンちゃんもいる。

左から

ルッティノー

ホワイトフェイスコバルト

オーストラリアンシナモンコバルト

?シーグリーンかな?

ダッチブルー


シナモン系統

モーブ系統

ダークグリーン

ノーマル

シーグリーン



ペアリンコ丸出しなペアリンコは、先に述べたルッティノーとグリーンであり、他は個人主義であった。


いったいこの数をどこから一度に集めたのだろう。


ルッティノーのオシリではないか!?

…美しい…


ルッティノーのオチリ♪


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