インコ召喚師

blogの説明、小鳥の飼育準備。アラフォーおやぢライフ。 ひとりご飯。

アクアミュージアムとコザクラインコ

パイドちゃんは足もマダラである。

こちらを見て頂きたい…マボヤ、の説明である。

その水槽。

ここは水族館。

日本の東北~三陸の紹介などユックリさせて頂きたいのだが、それは中型インコblog。


控えよう。


三陸~日本~のエリアの、あと二階にアフリカンコーナーありとのこと、調査。

アフリカンシクリッドがいるコーナーがあった。

水質は弱アルカリの硬水だ。

タンガニーカ湖、コンゴ付近の淡水魚が美しくレイアウトされた水槽にいる。


!❔これはオシリ画像ではないか❔?



ルッチノーのオシリ画像ではないのか!?

ピーコックシクリッド

ランププロローグスレレウピー

ランププロローグスブリチャージ

ムジナ

イエローストライプ

フロントーサ

ジュリドグロミストランスクリプトゥス

リジウドロミスホジュミョンタス

美しい…

(英名、学名、発音によって表現が異なる場合あり)

縄張り意識の強い魚だが、これほどいるとターゲットを、そらしやすい。

※イエローストライプの変化

大人になると黄色の部分がネイビー、黒の部分がレモンいろに変化する。マラウィ湖。



だからー!


これはルッチノーのオシリ画像ではないのか?!


↑を見上げると

ルッチノーとグリーン小桜のペアリンコがラブリンコしてる~!


⬇のベージュのバットにシードが入っている。

ザッと全景だ。

先に説明したルッティノーとグリーン小桜のペアリンコの横には毛引きのグリーンちゃんもいる。

左から

ルッティノー

ホワイトフェイスコバルト

オーストラリアンシナモンコバルト

?シーグリーンかな?

ダッチブルー


シナモン系統

モーブ系統

ダークグリーン

ノーマル

シーグリーン



ペアリンコ丸出しなペアリンコは、先に述べたルッティノーとグリーンであり、他は個人主義であった。


いったいこの数をどこから一度に集めたのだろう。


ルッティノーのオシリではないか!?

…美しい…


ルッティノーのオチリ♪


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