アクアミュージアムとコザクラインコ
パイドちゃんは足もマダラである。
↑
こちらを見て頂きたい…マボヤ、の説明である。
その水槽。
ここは水族館。
日本の東北~三陸の紹介などユックリさせて頂きたいのだが、それは中型インコblog。
控えよう。
三陸~日本~のエリアの、あと二階にアフリカンコーナーありとのこと、調査。
アフリカンシクリッドがいるコーナーがあった。
水質は弱アルカリの硬水だ。
タンガニーカ湖、コンゴ付近の淡水魚が美しくレイアウトされた水槽にいる。
!❔これはオシリ画像ではないか❔?
ルッチノーのオシリ画像ではないのか!?
ピーコックシクリッド
ランププロローグスレレウピー
ランププロローグスブリチャージ
ムジナ
イエローストライプ
フロントーサ
ジュリドグロミストランスクリプトゥス
リジウドロミスホジュミョンタス
美しい…
(英名、学名、発音によって表現が異なる場合あり)
縄張り意識の強い魚だが、これほどいるとターゲットを、そらしやすい。
※イエローストライプの変化
大人になると黄色の部分がネイビー、黒の部分がレモンいろに変化する。マラウィ湖。
だからー!
これはルッチノーのオシリ画像ではないのか?!
↑を見上げると
ルッチノーとグリーン小桜のペアリンコがラブリンコしてる~!
⬇のベージュのバットにシードが入っている。
ザッと全景だ。
先に説明したルッティノーとグリーン小桜のペアリンコの横には毛引きのグリーンちゃんもいる。
左から
ルッティノー
ホワイトフェイスコバルト
オーストラリアンシナモンコバルト
?シーグリーンかな?
ダッチブルー
シナモン系統
モーブ系統
ダークグリーン
ノーマル
シーグリーン
ペアリンコ丸出しなペアリンコは、先に述べたルッティノーとグリーンであり、他は個人主義であった。
いったいこの数をどこから一度に集めたのだろう。
ルッティノーのオシリではないか!?
…美しい…
ルッティノーのオチリ♪