インコ召喚師

blogの説明、小鳥の飼育準備。アラフォーおやぢライフ。 ひとりご飯。

カボス食べたーい

インコ、クリーム色で淡い。

淡いため解りづらいがパイドであり、非常に美しい小鳥である。

人を噛むことは未だ無い。

大変優しい小鳥である。

ルッティノー。

まず何よりも瞳が美しい。

性格も穏やか。

黄色の濃さが、たまらない。

こちらはシナモン、翼のグレーと、腰の水色が大変美しい。

※兵作とポン作の母※


網戸越しであるが日光浴中のランチャン、ワガママに火がついた状態である。

しかし、可愛い。

自身の名前を連呼する。



さて、友人の処で『性別鑑定を、お願いするかも』と言う情報があった。

その方の小鳥は…雌であると感じる。

掲載されている頭の形が裏の手紙に対して綺麗に平行であった。


しかし、これも参考レベルなのである。


オスでも紙切り&飾りをする小鳥はいる。


またオスでも骨盤は発情を、経た小鳥は完全に大人になってからは、開くと言う記事を目にして実際にそう感じる。

一歳までに触りまくること。





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