オモチャ、こちらは金属は使われていない。
金属は適していないものもあり、例えばケージはHOEIブランドではクロムの影響のない素材に特化している。
飼い主の意に反して小鳥が楽しむオモチャで体調を、崩したら本末転倒であり、私たち消費者~飼い主も調べる必要があるが、表示が無ければ、素材を調べる道は途絶える。
メーカーさん、簡単にでいいので表示お願いできませんか❔
さて、このようなオモチャ、けっこう投げ飛ばして、お水入れにドボン!なんてことも。これも鈴の金属❔とか考えると切りがない。
ある分はまだ全然新しいので徐々にオモチャを切り替えていく方針とする。
これはスドーブランド、これもケージに引っ掻けるところは金属。ただし何年も売られている商品である。
🌠のマークの所に小さな写真あって、blogに来てくださったお客様でしょうか❔有難うございます♪とても嬉しいです。
まだ、買ってはいないけど小鳥のご飯にはカラフルにカラーリングされたものがある。メーカーさんは「おトイレと一緒に出てくるため、吸収されない」的なコメントなのだが、いかんせん心配。目的があって着色しているものもあるという。
ズプリーム社のフルーツブレンドである。
その目的とは、ペレットへ切り替える時に抵抗があったり、小鳥が、関心の湧かない時にカラフルなペレットで注意を引き付けるというのだ。
なるほど、それでか。
でも、何となく、本当に何となく個人的には「3~6カ月過ぎてから」と。
明確な根拠は❔といえば、まあ体がシッカリできてから、という願いの部分も大きいと言える。
皆さんはいかがだろうか❔
ただし!
美味しそうに見える。秋になったら食べるようチャレンジの予定、結果は後程。