インコ召喚師

blogの説明、小鳥の飼育準備。アラフォーおやぢライフ。 ひとりご飯。

雛ちゃんはペローシス(腱外れ?)から少し改善

6/8生まれの雛ちゃんクリームルチノー。

父親バードはダッチブルー

母親バードはノーマルグリーン。


母の父はダークシーグリーン

母の母はオーストラリアンシナモン。


よって赤顔は優勢遺伝だが、母バードがノーマルでもクリームルチノー(ブルー系統)が生まれた。


しかし一週間ほどで、そのう、に入っている量や率に違いが感じられた。

※兄弟卵を別のバードちゃんに預けており、4日遅れて生まれた雛ちゃん(6/12生まれ)

との決定的な違いとなっていた。


図を載せます。


気分を害される可能性も含みますので、閲覧には注意を払って頂きたい。


そして差別的な気持ちが芽生える可能性や噂大好きっ子も、閲覧は控えて頂きたい…



それでは…


8日目



空腹のタイミングが多い印象で、度々姿勢を戻した。


直ぐに反転してしまうが、寝相の関係かと思いつつ違和感があった。



異変であると自覚、

兄弟卵を育てた別のペアとお話をし、お願いをして4日遅れて生まれた雛ちゃんの所に預けた。



うつ伏せで過ごせるようになった、先ずは何より!


育ての親バードに感謝している、そのときも、

いまも、

これからも。


背骨のオシリ方面にかけてS字に湾曲している傾向がある、

しかし、立てるし、歩ける。


あの初期の状態で育てば、お腹の羽毛が


すり減り、歩けない状態。



いかがだろうか?


皆さん、ショッキングな内容と写真で申し訳ない。


皆さん、見守ってくださいますか?


育ての親バード、母親役。


育ての親、父親役。




と、いうことで、我が家にて育てる方向で、骨格異常を伴う小鳥と、今後、生活することが、どなたかに訪れたのなら、


これからわたしが出会う失敗談を記録していけたのなら、


これから、どなたかの気持ちの負担を緩和できたのなら…と思い、したためる事にした。


以上。

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